勤務地が台湾という求人にリーチするには

勤務地はココ?!台湾のハイテク産業とサイエンスパーク

台湾には、一般工業区、輸出加工区、科学工業園区といった三種類の工業園区があります。
 
その中でも、1980年に新竹市、台中市、台南市に設けられたのが科学工業園区(サイエンスパーク)です。
 
電子関連製品などハイテク産業を取り扱っている企業や、大学などの研究機関が集まっていて、まさに台湾のハイテク産業を推進している場所なのです。
 
そして、1966年に高雄に設けられたのが輸出加工区であり、その名称の通り最初は海外への輸出加工産業に力を入れるという目的で作られていて、加工したものを集めた貨物をすぐに海外に輸出出来るように港まで作っていたのです。
 
ただし、現在では輸出加工区にもハイテク産業の企業だったり、日系の企業もたくさん進出してきていて、少し様子が変わってきています。
 
もちろん、ハイテク産業のメインは科学工業園区ですから、こちらをサポートするための設備の提供なども始まっております。
 
台湾での就職や転職をするにあたっては、日系企業で働く方が多いでしょうから、科学工業園区や輸出加工区に勤務地を構える企業の情報なども収集してみると良いでしょう。
 
駐在員としてだけではなく、現地採用としても台湾にオフィスを構えている日系企業が求人募集をしていることももちろんありますので、条件などを確認してみるのも一つの手です。
 
日系企業だけではなく、現地の企業だったり、外資系企業などもいろいろな企業がありますから、今までどのような仕事をしてきたのか、どのようなことを学んできたのかを活かした仕事に就くと非常に楽だと思います。